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幼き日の思い出

ふと思い出した。

あれはまだ5,6歳のこと。

両親に連れられ夕飯の買い物にスーパーへ。


自分で言うのもなんなんですが、ボクってばワガママ言わない子で。
それこそ貧乏な家(つっても中の下くらいなのか?今思えば。)の長男らしく、精神的な面では我慢強くて、親を困らせるようなことは言わない子だったのに。

やたらと、

「早く帰ろう!!!」

を連発して両親を困らせたっつうよりは、戸惑わせたんです。

両親も、不思議がったあの「帰ろう」コール。

家に着くと、食が細かったくせにいつもよりイッパイご飯食べたもんだから、

「あ、この子よっぽどお腹すいてたんだね。」

なんつって、お母さんは納得してましたが。


あれね。

違うんすよ。

お腹すいてたんじゃなくて、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

両親を疑ってたの!!

いや、今だから言えるけど。
つうかココ見てない前提だし、面と向かっては一生言うこともないだろうケド。

詳しく話すとさ、スーパーの中で一瞬目を離した訳。

多分、何かに目を奪われてたりするじゃん。幼児って。

ガラス張りになっているところを見つめて、
「実は、このガラスの奥には秘密の商品が置いてあるんじゃないか?」
とか。きっと考えてたりしたわけ。

するってぇと、両親は妄想にふけっているわが子に気付かず、夕飯考えつつ、どんどん進んじゃってさ。

気付いたら、いなくなってたわけですよ。

今なら少々大きめのスーパーだってそんなにだだっ広く感じなくてもさ。

子供の目線て低いじゃない。

子供って小さいじゃない。

ちょっとしたスーパーでも、結構な小宇宙だったりするんですよ。


まあ、そのときはすぐに両親を見つけたのですが。

何を思ったか。


この人たち、本当に俺のお父さんとお母さん?

って思っちゃって。


思い始めたら、何もかも信じられなくなっちゃって。

めちゃめちゃソックリな別人なんじゃないかと!!

もう、それだけを疑ってしまって、

「コレは家に帰るまでこの人たちが両親かどうかわからない!」

ってとこまで行っちゃったのよ。

もうね、

タイムマシンがあるなら、一番最初にそのときのスーパーに行って、幼い自分自身を


ギュっ

って抱きしめて、

「大丈夫だよ。本当のお父さんとお母さんだよ。」

って言ってあげたい位なんですけれど。


まあ、それこそ幼児誘拐と間違えられかねないので、行きませんけども。

例え、20数年後の自分だよと説明したところで、

「こんなになっちゃうのヤダー!!!」

とか泣き叫ばれても、超ショックなのでやめておきますけれども。


でだ。

幸いにもっつうか「案の定」つうか。

無事、見慣れた我が家に着いて、

「あ、やっぱり本当の両親だった。」

と言う結論に至り、安堵したわけで。安堵したからこそイッパイ食べたんじゃないかと思うわけです。



でもあれだ。

「めちゃめちゃソックリな人たちなんじゃないか」

って疑うくらいなら、

「めちゃめちゃソックリな人たちがめちゃめちゃソックリな家に住んでて、実は、でも、他人なんじゃないか!」

とは何で疑わなかったんだ!!


って、やっぱりタイムマシンにのって幼き日の自分にツッコミに行こうかと思います。

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あるあるwww
似たようなこと,小さい頃思ったww

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